2012-11-02 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
○長浜国務大臣 原発事故の収束及び再発防止担当大臣の長浜博行でございます。 第百八十一回国会における衆議院内閣委員会の御審議に先立ち、原発事故の収束及び再発防止に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。
○長浜国務大臣 原発事故の収束及び再発防止担当大臣の長浜博行でございます。 第百八十一回国会における衆議院内閣委員会の御審議に先立ち、原発事故の収束及び再発防止に関する私の考えを申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いしたいと存じます。
○古川委員長 この際、藤村内閣官房長官、小平国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣、岡田行政改革担当大臣・社会保障・税一体改革担当大臣・公務員制度改革担当大臣・内閣府特命担当大臣、樽床内閣府特命担当大臣・地域活性化担当大臣、長浜原発事故の収束及び再発防止担当大臣、中塚内閣府特命担当大臣及び前原国家戦略担当大臣・内閣府特命担当大臣並びに内閣官房副長官、内閣府副大臣及び内閣府大臣政務官から、それぞれ発言
○国務大臣(細野豪志君) 原発事故の収束及び再発防止担当大臣、原子力行政を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年三月十一日に発生した東日本大震災とこれに伴う原発事故の影響により、被災地では、震災から一年がたってもなお大変厳しい状況が続いております。今後も、この国難を乗り越え、被災地の復旧復興と原子力事故の克服を成し遂げるべく、引き続き全力を尽くす決意です。
○細野国務大臣 原発事故の収束及び再発防止担当大臣、原子力行政を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年は、三月十一日に発生した東日本大震災とこれに伴う原発事故への対応が、我が国全体の最優先課題でした。
○糟谷政府参考人 停止中の原子力発電所につきましては、いわゆるストレステストを事業者が行いまして、これを保安院が評価をし、さらにその妥当性を原子力安全委員会が確認をした上で、内閣総理大臣、内閣官房長官、経済産業大臣及び原発事故の収束及び再発防止担当大臣が、住民の理解や国民の信頼が得られているかという点も踏まえ、運転再開の可否を判断していくということにしております。
残念ながら、今日は細野大臣、原発事故の収束及び再発防止担当大臣が外国に出張されておりますので、主に総理にお尋ねいたします。
東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向け、中長期的措置の取組については、枝野経済産業大臣及び細野原発事故収束・再発防止担当大臣から指示を受けた東京電力、資源エネルギー庁及び原子力安全・保安院が中長期ロードマップを策定しているところでございます。
細野原発事故収束・再発防止担当大臣の所管は、無任所大臣ゆえに法的にも不明確です。その結果、三次補正でも、福島第一原発の敷地内、オンサイトの予算は一円たりとも付いていない。レベル七の国際的な大事故であるにもかかわらず、敷地内での汚染水の循環装置、地下水の漏れを防ぐ遮蔽壁、再度の津波を防ぐ防潮堤の建設等、全てが実質的な破綻状態にある東京電力に丸投げされています。 第二に、国益無視。
○中井委員長 細野豪志原発事故の収束及び再発防止担当大臣。(村上(誠)委員「委員長、違います。総理に聞いています」と呼ぶ)
まず、いわゆるステップ2の目標である放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている状態を年内に実現すべく、細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣と連携して取り組みます。廃炉、事後処理を安全かつ安定的に行うための研究開発も進めてまいります。
○国務大臣(細野豪志君) 原発事故の収束及び再発防止担当大臣、原子力行政を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶申し上げます。 原発事故の収束及び再発防止担当大臣の拝命に当たり、野田内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故への対応を最優先するよう指示を受けました。
まず、いわゆるステップ2の目標である、放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられている状態を年内に実現すべく、細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣と連携して取り組みます。廃炉、事後処理を安全かつ安定的に行うための研究開発も進めてまいります。
○細野国務大臣 原発事故の収束及び再発防止担当大臣、原子力行政を担当する内閣府特命担当大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。 原発事故の収束及び再発防止担当大臣の拝命に当たり、野田内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故への対応を最優先するよう指示を受けました。
○荒井委員長 この際、藤村内閣官房長官、山岡国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣、川端内閣府特命担当大臣・地域活性化担当大臣、細野原発事故の収束及び再発防止担当大臣・内閣府特命担当大臣、古川国家戦略担当大臣・内閣府特命担当大臣・社会保障・税一体改革担当大臣及び蓮舫内閣府特命担当大臣・公務員制度改革担当大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。藤村内閣官房長官。
さて、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、節電啓発等担当大臣、内閣府特命担当大臣(食品安全)として、一言ごあいさつ申し上げます。 六月二十七日、菅内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故の収束と再発防止の担当大臣を拝命いたしました。同事故は、我が国にとって未曾有の原子力災害であり、国民の生命財産を保護するという国家の役割が問われる事態であると認識しております。
この際、枝野内閣府特命担当大臣、細野内閣府特命担当大臣・節電啓発等担当・原発事故の収束及び再発防止担当大臣及び山口内閣府副大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。枝野国務大臣。
さて、原発事故の収束及び再発防止担当大臣、節電啓発等担当大臣、内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶申し上げます。 六月二十七日、菅内閣総理大臣から、東京電力福島原子力発電所の事故の収束と再発防止の担当大臣を拝命いたしました。同事故は、我が国にとって未曽有の原子力災害であり、国民の生命、財産を保護するという国家の役割が問われる事態であると認識しております。